突っ張りキャットタワー 猫ポール(アイアン・ブラック)

品番: TP02-24-AB

- ¥-65,000(税込)
  • ¥65,000(税込)

仕様

サイズ:本体:高さ240cmの天井に対応
    ポール:Φ3.2(cm)
    ステップ(ボウル無):Φ35(cm)
    ステップ(ボウル有):W38×D45.5×H15(cm)
重量:約7㎏
素材:ポール:スチール
   ステップ:パイン
   付属品:金物(ボルト)スチール
       アクリルボウル
耐荷重:10kg

お取り扱い上のご注意

天然木商品について 商品は天然木使用。国内製造で商品一つ一つ木目や色合いが少し違うのが特徴。
そして節、穴、傷、黒斑点、反りなどが多少あるのも天然木の特徴。目立つ節やキズには補修をするため補修跡が少し残る場合もあります。

木製品には塗装仕上げをしていません。
天然木をそのまま使用してもいいですし、部屋に合わせた色や自然由来の塗料をぬるのもおすすめしています。 設置する場所の注意事項 木製品のため高温、多湿の部屋ではカビが発生しやすくなります。
そして温度、湿度、などの条件によって伸縮を繰り返して少し変形したり直射日光による変色(日焼け)することもあります。
エアコンや加湿器などの近くを避けて風通しの良い場所に設置することをおすすめします。 突っ張りキャットタワー 猫ポールについて 表示耐荷重は保証するものではありません。
この商品は屋内用です。
この製品は、ポールを天井と床に強力に垂直に突っ張って取り付けます。
下地のしっかりしている場所に取り付けてください。下地が弱い所、傾斜した天井、傾斜した床面には転倒の原因になりますので絶対に取り付けないでください。
直接天井と床へビスを打ち込んでお取り付けする事も可能です。組み立て設置は、ご主人様お二人でしていただくと垂直に組み立てやすく行えます。
また、十分広い場所で床などにキズがつかないように行ってください。(あて布をするなど)突っ張り固定式ですので、ねじ類はしっかり締め付けてください。

取り付け後、圧着状態を必ず確認し、弱いときは突っ張る力を増してください。また、使用しているうちにねじ等のゆるみが発生し、ぐらつきが大きくなることがありますので1週間に2回程度をめやすに定期的に点検、締め直しをしてください。
スチールの塗装は、焼付塗装をしております。使用により表面塗装に傷つく場合があります。ご了承ください。
火や熱源のそばなど高温となる所、屋外や直射日光の当たる所、浴室、湿度の高い所では使用しないでください。
使用中に変形や破損、ひび割れなどがないか、定期的に点検してください。もし、異常が見つかった場合は、直ちに使用を中止してください。変質劣化の原因となる付着物は直ちに取り除いてください。
天変地異などの不可抗力や改造、劣化、製品本来の用途から逸脱した使用による故障、破損、事故に対する補償は致しません。
分解や改造は危険です。他の用途には使用しないでください。

小さな部品があるため作業中は特に猫ちゃんやお子様にはお怪我や誤飲など十分にご配慮ください。
取付け前後、ポールを強く引っぱったり、ゆする、まわす、寄りかかる、よじのぼったり、ぶらさがる行為は転倒や破損の原因になり、危険です。絶対にしないでください。設置期間中お子様には特にご注意ください。 アクリルボウルについて アクリルボウルは指定の穴にはめてください。
弊社のアクリルボウルは、使用方法によりボウルの淵にビスの取付穴があるボウルと穴のないボウルの2種類となります。ボウルをはめてご使用いただく場合、使用時に荷重がかかり強度が必要であるため穴のないボウルをご使用ください。

簡単に取り外せるのでお掃除しやすくなっております。
そのため下からボウルにぶつかったり、押し上げられると、ボウルが浮いて落ちてしまいます。ボウルの下には何も物を置かないでください。猫通路も作らないようにお願い致します。
ボウルを取り外した際には蓋をする、または使用しないようにするなど猫ちゃんに分かるようにしてあげてください。ボウルが無いことに気が付かず落ちてしまいます。ご注意ください。

feature

突っ張りキャットタワー
猫ポールの特徴

  •  特徴1

    ブラックアイアンのポールに木製のステップ。

  • 特徴2

    ステップには猫マークの滑り止めがあります。これより内側で猫ちゃんがくつろぐことができます。

  • 特徴3

    左右に角度を60°ずつ変えられるようになっています。好きな位置で3本のボルトで固定してください。

  • 特徴4

    アクリルの半球体。スリルが欲しい猫ちゃんはそのまま、下が丸見えなのは恥ずかしいという猫ちゃんはご主人にクッションを敷いてもらいましょう。
    ここでは大好きなご主人の安全を守るため監視猫となって見守れます。ただ、心地良い場所となりますので居眠りしてしまう可能性が高いです。

ページトップへ戻る